試論:エジプトへの逃避と聖家族を140文字以内で

モーセに比肩する預言者とみなされたエリヤでさえ、王妃イゼベルに殺されそうになった(列王記上19章)際は、恐れをなして荒れ野に逃げ、自分の任務を放棄しようとしたが、主の養父ヨセフはヘロデ王が幼子を殺そうとした際も、自分の任務を放棄することなく、エジプトへ幼子とその母を連れて逃れた。

(注)別エントリー「試論:『マリアとヨセフは別格』を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/5928

(注)別エントリー「試論:モーセとエリヤを140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/5656

【追記】

福音書の時代にエルサレムからエジプトに逃避する場合、途中かつてのペリシテの町ガザがある。エルサレムからガザへの道を使徒言行録8章26節は「寂しい道」と記す。イスラエル人にとっては実際のところガザからエジプトまでの道の方が、より長く、より寂しく、より危険で困難が多い道のりではある。