【問】イザヤ58章6節以下では、困窮している人々に対する心配り・善意・温情・憐れみの心が「光」に喩えられていますが、なぜ?
【答】それらが相手の表情と心とを明るくさせ、また、それらが相手の心を、光が熱を与えるように温かくさせるからです。マタイ5章16節「あなたの光を輝かせなさい」。
【追記】
イザヤ58章10節は「心を配る」と日本語で表現されるが、ヘブライ語本文は「霊魂を注ぐ」と表現する。ルカ11章41節「器の中にあるものを施せ」はこれに基づく。「器」は人間の比喩、「器の中にあるもの」は霊魂で、主の真意は「揚げ足取りはやめて、隣人に配慮することを学びなさい」であった。
(注)別エントリー「試論:『土の器』を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/6902
(注)別エントリー「『土の器』(つちのうつは)」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/14324