試論:「泣いている人は幸い」?を140文字以内で

主はルカ6章21節で「今泣いている人は幸い。あなたたちは笑うようになる」と仰せになった。詩編126編6節は神の民としては失われてしまったと思われていた多くの人々が、神の民として主の御許(みもと)に戻って来ることを収穫にたとえ、泣きながら出発した人が喜びながら帰って来ることを歌う。

(注)別エントリー「試論:『収穫の主』を140文字以内で」も参照のこと。
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