試論:信仰と背信行為を140文字以内で

マルコ7章6節以下で主はイザヤの預言等を旧約聖書から引用しつつ、手前勝手な取捨選択で神の掟をないがしろにする行為を厳しく批判され、それは信仰というよりもむしろ信仰を装ってはいるが実質的には神に対する背信行為なのではないかと、主はファリサイ派の人々と律法学者たちとに投げ掛けられた。

(注)別エントリー「試論:主の最後の指示を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/5544