主イエスはルカ5章12節以下で「重い皮膚病」を患っている人を癒やされたが、モーセの律法では、その人は隔離対象(レビ13章46節)で、主が彼をすぐ立ち去らせようとされたり沈黙を命じたりされた理由は、誰かが「彼に触れたのならばイエスも汚れの状態だ」と言い出さないようにするためだった。
【追記】
主イエスは重い皮膚病の人をいやされた後、その人に何も話さないようにと仰せになった。しかし奇跡的な治癒は見た目に一目瞭然である以上、その人が完全に沈黙を守り続けることは至難の業であり、主イエスも「あれほど話さぬように言っておいたのに、あなたはそれにそむいた」とは非難なさらなかった。
(注)別エントリー「試論:主イエス・キリストの恵みを140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/8614