聖母マリアの終生童貞」カテゴリーアーカイブ

試論:聖ヨセフにとっての十字架を140文字以内で

ガラテヤ5章24節は「キリスト・イエスのものとなった人たちは肉を欲情や欲望もろとも十字架につけた」と記す。真っ先にイエスのものとなったのは母マリアと養父ヨセフだが、幼子の御養育だけにマリアが専念できるように、ヨセフが自分の肉欲を永久に「十字架につけた」としても、何の不思議もない。

(注)別エントリー「試論:聖母と聖ヨセフの終生童貞を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/6397

(注)別エントリー「試論:聖母の終生童貞とルカ1章を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/6772