試論:「肉に心を用いるな」??を140文字以内で

【問】ローマ13章14節「肉に心を用いてはならない」の意味は?
【答】パウロやヨハネはしばしば神に由来する事柄を「霊」、人間に由来する事柄を「肉」と呼び対比させています。主イエスはルカ8章14節で「御言葉を聞いても人生の思い煩いや富の誘惑が心を占めている」状態を警告されていました。

(注)別エントリー「試論:『肉と霊』の対比を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/7740

【追記】

ガラテヤ5章16節以下では「肉と霊」が対比されるが、ここで「肉」はヨハネ1章14節同様に「人間」を指し、「霊」は「聖霊」「神の霊」を意味する。つまりガラテヤ5章の「肉」と「霊」との対立とは、「人間に由来する諸悪」(マルコ7章20節以下参照)と「神に由来する諸徳」の対立を意味する。

(注)別エントリー「試論:聖書と『肉』を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/7649