試論:ローマ3章28節を140文字以内で

【問】「人が義とされるのは律法の行いによるのではなく、信仰による」。これと同じ主張は福音書にありますか?
【答】マタイ9章13節「わたしが求めるのは憐れみであって、いけにえではない」。神なる主がお喜びになる行いは、割礼や各種の献げ物やいけにえの類いではなくて、隣人愛の実践です。

【追記】

【問】「人が義とされるのは律法の行いによるのではなく」の「律法の行い」って、何?
【答】ローマ3章30節以下では割礼が話題にされますが、ヘブライ10章5節以下は「罪を贖うためのいけにえ」や「焼き尽くす献げ物」に言及し、続いて、神はこれらを望みもせず、好まれもしなかったことを説明します。

【問】では、「人が義とされるのは信仰による」の「信仰による」は、聖書の中のどの箇所で説明されていますか?
【答】ガラテヤ5章6節「キリスト・イエスに結ばれているのなら割礼の有無ではなく愛の実践を伴う信仰こそ大切」ヤコブ2章17節「行いを伴わないのなら信仰はそれだけでは死んだもの」。