「ぶどう園」:古代のイスラエル(イザヤ5章)
「園の主人」:御父である神
「農夫たち」:祭司長、律法学者、長老たち
「収穫」:神に忠実な人々を天の国へ迎え入れること(ヨハネ4章35節、マタイ25章34節)
「僕(しもべ)」:旧約時代の預言者
「園の主人の跡取り息子」:御子である神、主イエス
【追記】
【問】マルコ4章29節には「実」とか「収穫の時」とか書いてあるけど、何のこと?
【答】「実」はヨハネ4章36節「永遠の命に至る実」、「収穫の時」は同章35節「刈り入れ」にそれぞれ対応し、「刈り入れ」とは、マタイ25章34節の神の王国へ、それに相応しく実った人々を迎え入れることです。
主イエスはイザヤ28章16節や詩編118編22(21)節を踏まえて御自分を「隅の親石」と呼ばれた。ヨハネ2章17節の通り「家」は神の家つまり神殿を指す。「あなたたち民の指導者は神殿の拡張工事には熱心(同章20節「四十六年」)でも救い主を邪魔者扱いするが、わたしから救いは始まる」。
(注)別エントリー「聖書にはクリスマスの日付が載っていますか???」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/13267
「家の主人」は御父である神、「ぶどう園」は古代のイスラエル(イザヤ5章7節、詩編80編9(8)節)、「主人の息子」は御子イエス御自身、「農夫」は古代イスラエルの宗教指導者、「僕(しもべ)」は旧約時代の預言者を指す。祭司長たちやファリサイ派の人々の殺意を、主イエスはここで暴かれた。