試論:「話を聞くべきでない者」を140文字以内で

主イエスはマルコ1章34節で様々な病気にかかっていた多くの人に奇跡的な治癒を行われ、また多くの悪霊を追い出されたが、悪霊にものを言うことをお許しにならなかった。「神の御言葉」である御自分をさしおいて、人々が悪霊の語る事柄の方に耳を傾けて間違いのもとにならないようにするためである。

(注)別エントリー「試論:『わたしは命である』を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/11586

(注)別エントリー「試論:『言(ことば)』を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/7250

(注)別エントリー「試論:『人間を照らす光』って?を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/7227

(注)別エントリー「試論:『神の御言葉』を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/5844