【問】ヨハネ15章15節「御父から聞いたことを全てあなたたちに知らせた」の意味は?
【答】主イエスは、弟子たちが《神の友》となるために必要な事柄は御自身が仰せになった事柄で尽きており、聖霊の役割とは自分の仰せの再確認であって自分が教えなかった事柄の伝達ではないと、念を押されました。
【追記】
【問】主イエスが聖霊に関して教えられた事柄で最重要のものは何?
【答】御自分がお教えになった内容を思い起こさせるために聖霊は来られるのであって、御自分と無関係にではない、ということで、もし「聖霊が我々に直接教える以上、福音書は必要ない」と誰かが言うなら、それは「人を惑わす霊」です。
【問】主イエスはヨハネ16章で「真理の霊」聖霊に関して、「その方はわたしに栄光を与える」(14節)と説明されます。この意味は?
【答】一ヨハネ4章では、主イエスの福音書の仰せに頑なに触れようとしない人々を「反キリストの霊」「人を惑わす霊」と呼び、「真理の霊」とは無関係としています。