【問】主はマタイ11章でコラジン・ベトサイダ・カファルナウム等のガリラヤ湖畔の町を叱られましたがマグダラの名はありません。
【答】マグダラは乱れた風紀で悪名高く、周囲から「あそこは、あなたの行くような町ではない」「行っても得るものが期待できない」と忠告されていたことが推測されます。
(注)別エントリー「ベタニアのマリア(マグダラのマリア)」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/23927
【追記】
ベタニアのラザロの姉妹マリアは、主イエスによって「七つの悪霊」を追い出され主に最も忠実な女性たちの一人に変わったが、かつて彼女が歓楽に耽った風紀の乱れた町マグダラは彼女の代名詞となり、彼女もまたそれを甘んじて受け続けた。自分の間違っていた過去を忘れることなく戒めとするためである。