【問】ヨハネ6章「命のパン」の議論で「終わりの日」という表現が登場しますが、「人類最後の日」「終末時代」の意味ですか?
【答】該当箇所のギリシア語本文と同じ表現は古代ギリシア語訳創世紀49章「後(のち)の日」を表す際も登場し、「最終的には(将来的には)〜」のニュアンスで使われます。
【追記】
【問】つまりは「終わりの日」といっても、「人類最後の日」「終末時代」等のおどろおどろしいイメージと切り離してよいのですね?
【答】キリスト信者にとって「終わりの日の復活」とは、「復活の体」を得て「永遠の命」つまり天国の福楽に与ることですから、心配を要する話は何一つとしてありません。