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試論:「常に喜んでいるために」を140文字以内で

いつも喜んでいるようにと一テサロニケ5章16節は勧める。ローマ12章15節は喜んでいる人がいれば一緒に喜び、悲しんでいる人がいれば一緒に悲しむことを勧める。フィリピ2章18節でもパウロは喜ぶことを勧めるが、その前段階として14節では何事にも不平や理屈を言わないようにとまず勧める。

(注)別エントリー「試論:憐れみは誰のところへ??を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/8901