試論:「仲介者イエス」を140文字以内で

主イエスを、ヘブライ12章24節は「新しい契約の仲介者」と呼ぶ。コロサイ1章20節「〔神は〕御子イエスの十字架の血によって平和を打ち立てられ、天地万物をただ御子によって御自分と和解させられた」ヨハネ14章27節「わたしは平和をあなたがたに残し、わたしの平和をあなたがたに与える」。

【追記】

主はヨハネ14章27節で「わたしは平和をあなたがたに残し、わたしの平和をあなたがたに与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない」と仰せになった。ではどうやって主は御自分の平和をお与えになったのか、パウロがコロサイ1章20節で「その十字架の血によって」と答えを記した。

(注)別エントリー「試論:『受肉』の『肉』って何?を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/10875