試論:「潔白と誰が言えようか」を140文字以内で

箴言20章9節は「罪から自分の心を清めて潔白にしたと誰が言えようか」と教え、11節「少年少女でも、その分別の有無は、何を好むかに現れる」に続く。その人の内面が清く正しいかどうかは、あくまでもその人の行動を見た上で周囲が客観的に判断することであって、本人の自己申告によるのではない。

(注)別エントリー「試論:自己申告の信仰を140文字以内で」も参照のこと。
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