試論:主の御言葉こそ「火」を140文字以内で

エレミヤ5章14節「わたしはわたしの言葉をあなたの口に授ける。それは火となり、この民を薪として焼き尽くす」同20章9節「主の名を口にすまいと思っても、主の御言葉は、わたしの心の中、骨の中に閉じ込められて火のように燃え上がります」同23章29節「わたしの言葉は、火に似ていないか」。

(注)別エントリー「試論:『聖霊と火』の『火』とはを140文字以内で」も参照のこと。
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