【問】二コリント3章6節「文字は殺し、霊は生かす」の意味は?
【答】「文字」とは、次の7節の「石に刻まれた文字」に象徴されるモーセの律法を指し、「霊」とは「生ける神の霊によって石の板ではなく人の心の板に記された」(3節)、「わたしの律法」(エレミヤ31章33節参照)を指しています。
【追記】
【問】では神なる主のエレミヤ31章33節の仰せ「わたしの律法」って何?
【答】主イエスのマタイ7章12節の仰せ「他の人からしてもらいたいことは全てあなたから他の人にしなさい。これこそ律法」。この仰せをパウロは一コリント9章21節とガラテヤ6章2節で「キリストの律法」と呼んでいます。
【問】「殺す」「生かす」ってどういうこと?
【答】キリストの律法の登場によってモーセの律法は意味を失い始めているのに、あえてモーセの律法に固執することは、「わたしは命」(ヨハネ14章6節)と仰せになった方に対して意識的に背を向けることに他ならず、永遠の命への道を自ら閉ざすからです。
(注)別エントリー「試論:永遠の命(=天国の福楽)を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/11494
(注)別エントリー「試論:旧約時代の終わりはいつ?を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/21667