【問】ただ単に信仰を自称しているだけのいわゆる「偽り者」をどうやって見分けられますか?
【答】一ヨハネ2章4節は「『神のことを知っている』と自称しながら『神の掟』を守らない者は、偽り者であって、その人の中に真理はない」と教えます。「真理」とは主イエスのことです(ヨハネ14章6節)。
【追記】
【問】主イエスはマルコ7章で、神がモーセを介して伝えられた「神の掟」とファリサイ派の人々の「人間の言い伝え」とを対比されました。違いは何?
【答】「神の掟」は人々の善意・温情・心配り・憐れみの心を要請しますが、「人間の言い伝え」は単に難癖と揚げ足取りの道具にしかならない紛い物です。