【問】ルカ6章「手の萎えた人」の話で主イエスは奇跡的治癒をもって敵たちの難癖を退けましたが、敵たちはイエスを放置できないと相談します。
【答】救い主の御教えと御業を是が非でも認めたくない敵たちは、主イエスに冒涜者のレッテルを貼って抹殺する最後の手段を選びました(ヨハネ5章18節)。
【追記】
【問】マタイ12章14節で、主イエスが癒しを行われたのを見たファリサイ派は、なぜ主を殺す方法を相談したの?
【答】本音は「自分たちにはできない奇跡を見せつけられ議論でも負け、メンツを潰された」ですが「彼は自分を神と等しい者として行動した」(ヨハネ5章18節)という建前がありました。
【問】なぜ律法学者たちやファリサイ派の人々は主イエスによる癒しの奇跡を何度も目撃しているのに、「しるし」を要求するのですか?
【答】「こんなことも出来るか?」「あんなことも出来るか?」と問い続けること自体が、「お前のことなど絶対に認めるつもりはない!」という彼らの強情の裏返しです。