試論:「聖書と熱中症」を140文字以内で

ユディト記の主人公はやもめだったが夫マナセを大麦の刈り入れ時の熱中症が原因で亡くしていた(8章2節〜3節)。預言者エリシャによる奇跡的蘇生で有名なシュネムの男の子も刈り入れ時に頭痛を訴え亡くなっている(列王記下4章18節以下)。詩編121編6節も中東の厳しい日差しと関連している。

【追記】

主イエスはルカ7章で、ナインという町のやもめの息子を生き返らせられた。その八百年以上前にエリシャはシュネムという町の婦人の子供を生き返らせる奇跡を行っていた。シュネムとナインは距離的に極めて近かったと想定され、町の人々がイエスを大預言者と呼んだのも、エリシャの故事を踏まえている。