申命記8章3節は「人は主の口から出るすべての言葉によって生きる」と記した。ヨハネ1章1節は<人々に直にお話しになる神である、御子である神>、すなわち主イエス・キリストを、「言(ことば)」すなわち<神の御言葉>という称号で表現し、また同4節は「言(ことば)の内に命があった」と記す。
(注)別エントリー「試論:『神の御言葉』を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/5844
(注)別エントリー「試論:『人となられても神は神』を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/6877