【問】主イエスはマタイ7章21節で、「わたしの天の父の御心を行う者だけが天の国に入る」と宣言されましたが、どこに「天の父の御心」は書いてありますか?
【答】「主の洗礼」の際、天からの声はイエスを「わたしの心に適う者」と紹介されました。「天の父の御心」はイエスの御教えに従うことです。
【追記】
ヨハネ10章30節「わたしと父とは一つ」の意味を使徒言行録4章32節は「心も思いも一つ」「持ち物を自分だけのものと主張せず共有している」と説明する。従って、御父の持ち物は御子の持ち物でもあり逆もまた然りである。ヨハネ10章38節「わたしは父の内にあり、父はわたしの内におられる」。
(注)別エントリー「試論:『真理』あるいは三位一体を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/7662
主はヨハネ10章30節で「わたしと父とは一つ」と仰せになった後、17章では弟子たちのために天を仰いで祈られたが、それは御父と御自分が「一つ」であるように、弟子たちもまた「一つ」となるためであった(11節、21節〜23節)。使徒言行録4章32節「信じた人々の群れは心も思いも一つ」。