主イエスはヨハネ3章8節で、「風」「霊」等の表現を用いられ神に由来する存在(聖霊)に関し「それがどこから来てどこへ行くのか、あなたたちは知らない」と仰せになった。「どこから」という表現はカナのぶどう酒の奇跡の際(2章9節)やサマリアの女性との対話(4章11節)にも用いられている。
(注)別エントリー「試論:『どこから来たのか』を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/15880
(注)別エントリー「試論:『どこからどこへ行くか』を140文字以内で」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/15556