ヨハネ7章52節に「ガリラヤからは預言者は出ない」という敵たちの難癖がある、彼らの発言は誤りで、預言者ヨナの出身地は列王下14章25節にガト・へフェルと記される。ヨシュア19章13節ではガト・へフェルはゼブルン族の領土で、そこはイザヤ8章23節の通り福音書の時代のガリラヤである。
(注)別エントリー「主イエス・キリストがインマヌエルである理由」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/1338
【追記】
預言者イザヤの時代にサマリアが陥落後、アッシリアがガリラヤを占領し、住民は東方に連行され代わりに異邦人が住み着いた。六百年以上後(主の御降誕の約百年前)にユダ・マカバイの一族がガリラヤを征服した後、多数のユダヤ人がガリラヤに入植して異邦人の影響は一掃され主イエスの到来へと至った。
(注)別エントリー「福音書の時代におけるガリラヤ」も参照のこと。
http://josephology.me/app-def/S-102/wordpress/archives/2354