ヨハネ5章37節「わたしをお遣わしになった御父がわたしのあかしをして下さる」同12章28節「『父よ、あなたの御名の栄光を現して下さい』。そこで天からの声が降った。『わたしは以前に栄光を現した。もう一度栄光を現そう』」マタイ3章17節「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」。
【追記】
主はヨハネ8章18節で「わたしをお遣わしになった父もわたしについてあかしをしてくださる」と仰せになった。マタイ17章「主の変容」の際の、5節「光り輝く雲」の中からの声が、それに該当するが、御受難の数日前のエルサレムでも、多くの人に聴こえる場でそれはなされた(ヨハネ12章28節)。
主イエスはヨハネ12章28節で、「父よ、御名の栄光を現して下さい」と仰せになり、すると天から声が聞こえた。これは申命記5章22節以下を彷彿とさせ人々はそれを思い起こしたなら慄然としたはずである。ただ群衆の反応は「雷が鳴った」「天使がこの人に話しかけた」等で、回心には至らなかった。